校長より
生徒が将来の社会で働くにあたり、特に必要とされる能力については「主体性」「課題発見能力」「実行力」が、社会人基礎力では「前に踏み出す力」「考え抜く力」が必要であると考えられる一方、生徒が現在有する能力としては「規律性」「傾聴力」「柔軟性」となっており、生徒が有する能力と社会で必要とされる能力との間には大きなギャツプが存在しています。中でも、「主体性」「課題発見」「実行力」の能力が現在の生徒に不足しているとの指摘があります。これらの課題の解決に向け、全国の高校では高大接続・連携や地域課題に取り組むPBL(Project based Learning)型の学習や、「課題発見能力」育成に向けた主体的・協働的な学習であるアクティブラーニングの授業の取り組みが広っています。
本校においても、立命館大学との高大連携講座や平安女学院大学によるプレステージの授業を通して、生徒の「主体性」の育成に努めています。また、一部の授業でアクティブラーニング型授業を行っていますが、決して十分とは言えません。そこで、多くの授業に、アクティブラーニングを取り入れるために、外部から講師を招聘して学内研修会を実施し、授業スキルの向上や教員の意識改革に取り組んで行きたいと考えています。
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