校長より

2016年1月のメッセージ

2016年1月のメッセージ

新年あけましておめでとうございます。

平安女学院は、本年1月に創立141周年を迎え 今後の10年の第1歩を踏み出すことになります。この10年は、グローバル化がますます加速し、入試制度改革や教育の質的転換とともに英語教育が、中等教育に限らず、初等教育、高等教育の分野で急速に進むことが予想されます。そこで、改めて、平安女学院の建学の精神の概要をお伝えし、保護者の皆様とともに創立141周年をお祝いするとともに、本学院の教育への深いご理解とご協力をお願いいたします。

平安女学院は、米国女性宣教師ミス・エレン・G・エディが日本における女子教育のために米国聖公会伝道本部から任命を受けて来日し、1875年、大阪の川口居留地で、「エディの学校」を開き、3人の女子生徒に英語を教えたことに始まります。建学の由来から、この140年間、それぞれの時代にふさわしいキリスト教精神に基づく女子教育とコミュニケーションを重視した英語教育を中心に据えた教育を行ってきました。建学の精神の中でキリスト教精神に基づく教育として「そして神を知らせる」との言葉があります。この意味は、謙虚に神を恐れ敬い真理を求めることで、毎日の教育の中で、聖歌に耳を傾け、聖書を朗読し、先生方のお話を聴く体験を通して、心を静めて、授業に集中することができます。思春期におけるこのような体験こそが、生徒たちが長い人生を生き抜く大きな糧になると信じています。

平安女学院中学校高等学校

平安女学院中学校高等学校

〒602-8013 京都市上京区下立売通烏丸西入

TEL:075-414-8111

2026年度 入学案内パンフレット

2026年度 入学案内パンフレット