校長より

2016年4月のメッセージ

2016年4月のメッセージ

新入生の保護者のみなさま、お子さまのご入学おめでとうございます。

在校生の保護者のみなさま、今年度も引き続き本校教育へのご理解とご協力をお願い申し上げます。

さて、2016年1月、平安女学院は創立141周年を迎えました。川口の居留地で数名の少女を対象として「エディの学校」が始められ、その後「暗照女学院」として約20年、京都において「平安女学院」として再出発してから百数十年。戦中戦後の激動の時代にあって、常にキリスト教精神に基づく人間教育を基盤としつつ、今日もなお社会的制約を受けている女性のための教育を一貫して追及してきました。

私たち教職員は創設者ミス・エレン・Gエディの考えを受け継ぎ、「生徒自らが主体的な学びを進め、自分で成長する。」ために教師自らが果たす役割の大きさを日々実感しています。思春期の子どもたちには時には背負いきれないと思える問題が起きます。希望を見失いそうになる時もあります。しかし、それらの問題を解決する糸口を見出すことができることをわれわれ大人たちは指し示し、子どもたちの不安を払拭させ、それぞれの夢に向って道を切り開く勇気を生み出すよう導かねばなりません。教職員一同はそのような責務を果たせる教育力をつけるために研鑽を積み、生徒・保護者のみなさんの「満足度」を高められる教育を実現させたいと願っています。

本校の保護者会は「最強の応援団」です。保護者の皆様のお力をお借りしながらよりよい平安女学院を作り上げる決意をお示しし、一層のご理解とご協力をお願い申し上げ新年度のご挨拶と致します。

平安女学院中学校高等学校

平安女学院中学校高等学校

〒602-8013 京都市上京区下立売通烏丸西入

TEL:075-414-8111

2026年度 入学案内パンフレット

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