校長より
文部科学省は3月末、学校教育法施行規則を改正し、全国の大学に対し、来年4月までに3つのポリシーを策定、公表することを義務付けました。
まず1つ目はデイプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)
これは卒業生を社会に送り出す上で、どのような能力を身に付ければ学位を授与するのかなどに関する方針です。
次にカリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施の方針)
主体性を持つ多様な学生に対して、個々の学生が「自分がどうすれば何を身に付けられるのか」を理解することのできる、カリキュラム編成、学生の学修方法・学修過程の在り方等を具体的に示すことに関わる方針です。
そして3つ目がアドミッション・ポリシー(入学者受け入れの方針)
これは、入学前にどのような多様な能力をどのようにして身に付けてきた学生を求めているか、入学後にどのような能力をどのようにして身に付けられる学生を求めているかということに関する方針です。
これら3つのポリシーについては、各大学において順次HP等で公表されており、大学に関心を持つすべての関係者が十分に理解できるような内容や表現となっています。
3つのポリシーをしっかりと見ることで、偏差値だけではない、まさに「なりたい自分になる」ための大学かどうかという視点で受験校を選ぶことができるはずです。
本校としても、目指すべき自己の職業観と大学で学ぶべき教育内容や入学者受け入れの方針を研究した上で、受験に臨むことを指導していきたいと考えています。
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