国語・英語・数学に文部科学省標準時間数の1.3倍の時間を確保しています。
英語科
多くの英語に触れ、学んだ英語を使う機会を大切にしています。デジタル教材の使用により音声と映像の同時インプットが可能になり、よりコミュニカティブな授業を実現しています。
単元ごとの確認テストで理解度を確認しながら基礎の定着を図り、細やかなフォローワークを行っています。
国語科
すべての科目の基礎となる国語は、文部科学省標準時間数の約 1.4倍の時間を確保し、さらに「読書カード」の作成など読書指導等により、読書力や文章力、論理的思考力、発信力を育成します。年3回の漢字検定試験への挑戦を通じて、中学3年までに3級合格を目指しています。
数学科
毎回の授業で進んだ範囲について小テストを実施し、教員が添削及び指導をしています。さらに、定期考査前には授業内容の定着状況に応じて補習を行い、テスト勉強が円滑に進むようにサポートしています。