雨上がりの校庭に桜の美しい4月8日、中学生1年生64名・高校1年生171名を迎えました。
希望と不安が入り交じった表情の新入生を、古本チャプレンのお祈り・山岡理事長・今井校長・大江高校生徒会長の挨拶で歓迎しました。
4月9日の始業式では、今年度の年間聖句「神はお造りになったすべてのものを御覧になった。見よ、それは極めてよかった」(創世記1章31節)に基づき、チャプレンと今井校長から、「1人ひとりありのままで大切にされる存在」であることを伝えました。
また、今井校長からは、今年度から中高共に始まった「コース合同クラス編成」の意味について、話をしました。