特色ある取り組み

キャリア教育

地域交流を通した学び

東日本大震災被災地応援実行委員会

東日本大震災被災地応援実行委員会

2011年3月11日の震災の翌月に、生徒自ら、被災地に住む方に寄り添う支援活動を始めました。「あの日を忘れない」をモットーに、気仙沼を中心に顔の見える応援を続け、毎月11日の朝、道行く人に「11円募金」を呼びかけ、12月にはクリスマスプレゼントを贈っています。
被災地応援実行委員会だより「轍」

地域連携活動

地域連携活動

「もっともっと地元の町とつながりたい」と、生徒たちが学外でのつながりを求めて、元気に地域へ飛び出し、交流を深めています。

キャリア教育

キャリア教育

30人いれば30人が違う進路を目指している、そんな本校の生徒一人ひとりが「なりたい自分」を実現できるように、サポートしています。

学力を伸ばすプログラム

  • ◎午後8時までの居残り学習
  • ◎放課後の個別補習
高校1年「基礎」

「なりたい自分」をみつける
大学で学ぶとは/大学訪問/分野別進路ガイダンス/キャリア講演会

高校2年「発展」

「なりたい自分」に向かって努力する
大学の学部学科を知る/大学訪問/学部別進路ガイダンス/卒業生懇談会

高校3年「到達」

「なりたい自分」の進路を決定する
学部別説明会/進路決定サポート/出願サポート

三者協議会

東日本大震災被災地応援実行委員会

「生徒が主人公」この意味を問い続ける中で、子どもの意見表明権の機会が学校という場において保障されている場面についても問い直してみました。その結果誕生したのが「三者協議会」です。生徒・保護者・教職員の代表者らが一堂に会して、よりよい学校づくりのための意見を交わす機関の設定です。それぞれの代表者の問題意識に即して出されてくる事柄は多岐にわたります。行事の見直し・制服のデザインや素材・指定コートの有無・トイレ の改装・防災用品の設置場所・各種備品の補充や完備など代表者たちが、対等平等の関係で意見を交わします。三者協議会で交わされる意見は、立場の異なる者たちにとって、新たな気づきを促し、その場は、お互いの意見を尊重する姿勢を高める機会となっています。

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