受験生の方へ

コロナウィルスによる感染が拡大している間、何度も何度も、自問自答してきた聖句があります。それは新約聖書にある、「苦難は忍耐を、忍耐は練達を、練達は希望を生むということを。」というものです。練達とは物事を深く理解する力と解釈してください。この聖句の忍耐と言う言葉に注目してください。ここでの忍耐は、ただ黙って耐え忍ぶという消極的なものではありません。「強い意志を持って苦難に立ち向かう姿」として捉えます。

どんな人の人生にも苦難や試練は大なり小なりあります。その時、「私にはどうすることもできない。」と思うのではなくて、この苦難や試練は、私や私たちに何を求めているのか。もしも、この苦難や試練が私や私たちの愚かさへの警鐘であるとしたならば、これからは何を改めればよいのかに思いを巡らせるのです。そして、苦難に立ち向かう意思を固め、立ち向かう方法を考えるのです。この姿勢がギリシャ語でパウロが書いたこの聖句の「忍耐」です。

私はコロナ禍が終息した時の近い未来が、過去と違う価値観を生み出すことを期待しています。そして、みなさんがコロナ禍を乗り越えた逞しい世代として、知性を身につけ、豊かな感性の持ち主として、未来を作る担い手になられることを願っています。

校長より

入試情報

オープンスクール、見学相談会、入試説明会、プレテスト(中学校のみ)など、様々な入試イベントを行っています。ぜひ一度、145周年を迎えた平安女学院にお越しください。きっとあなたに役立つ、中学校・高等学校の入試情報を掲載しています。

コース紹介

中高一貫教育校としての利点を最大限に活かしたコース編成が特長です。一人ひとりの希望の進路を確かなものにするため、中高6年間において「中学」「高校」ごとにコース編成を行います。
中学では両コース共通して基礎学力を幅広く身につけるカリキュラムが組まれ、高等学校では4コース制となり、確かな学力と専門性を培う教育を行います。

平安女学院中学校『グローバル・ステップ・プラスコース』
『立命館・ステップ・プラスコース』

平安女学院高等学校学校・コース紹介

平安女学院高等学校『アグネス国際進学コース』

平安女学院高等学校『幼児教育進学コース』

平安女学院高等学校『エクスパート特進コース』

平安女学院高等学校『立命館進学コース』

コース概要

学校紹介

学生会活動や部活動などの課外活動、学校の規律・メンタルヘルスケア・制服紹介など、学生生活についてご覧いただけます。
クラブ活動は、中学校が体育系クラブ7 文科系クラブ16 合計23のクラブ、高等学校が体育系クラブ7 文科系クラブ17 合計24のクラブが活動しています。

スクールライフ

校舎案内

京都御苑に隣接し、キャンパスには文化財の校舎があります。
本校は1895年大阪川口居留地から現在の場所に移転し、明治館を落成しました。1898年に建てられたチャペルでは生徒たちが日々礼拝を行っています。その他にも演奏会や講演会を行うアグネスホールなど、歴史と伝統に囲まれた環境で学ぶことができます、

チャペル

1898年に建築家ジェームズ・ガーディナー氏によって建てられた京都市有形文化財の「聖アグネス教会」。週に一度学年ごとに朝の礼拝が行われます。(京都市指定有形文化財)

昭和館

建築家J・V・Wバーガミニー氏が意匠設計し、構造設計は東京タワーや通天閣などを手がけた内藤多仲氏が携わり1929年に建築。(国登録有形文化財)

キャンパス

行事

年間行事では一人ひとりが成長し、活躍する機会がたくさんあります。比較的小規模な女子校という環境は、学年の壁を越えて協調性が育まれ、男子がいないことで自主性やリーダーシップが自然と身につきます。仲間と一緒に思い出を刻む行事は大切な宝物となるでしょう。

体育祭

学年を超えた4チームに別れ、体育祭を行います。練習の成果を競う集団演技に力が入ります。

クリスマス・カンタータ

生徒と教職員が1年がかりで作り上げるクリスマス・カンタータ。2千年前のイエス・キリストの降誕を祝います。

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